クルーズ株式会社の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社が参画するプロジェクト『PROJECT XENO』と、株式会社Mint Townが運営するWeb3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』が、コラボキャンペーンを開始しました。
『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORYが運営し、CROOZ Blockchain Labが開発を手掛けたブロックチェーンゲームで、GameFiとe-Sportsを融合したPvPバトルゲームです。
一方、『キャプテン翼 -RIVALS-』は、原作『キャプテン翼』に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できる新感覚ブロックチェーンゲームです。現在はブラウザ版を公開中で、2023年内にiOSとAndroidのアプリ版をリリースすることが決定したため、事前登録を開始しています。
コラボキャンペーンは、全3回にわたって開催される予定です。2023年11月15日より開始したキャンペーンでは、『PROJECT XENO』からは希少なGENESIS NFTが当たる無料ガチャ券、『キャプテン翼-RIVALS-』からはRare NFTが当たる無料ガチャ券やガバナンストークン「TSUGT」をそれぞれ配布します。
今回は、「フォロー&リポストキャンペーン」、「キャプテン翼-RIVALS-事前登録参加キャンペーン」、「GXEパートナー限定のTSUGTエアドロップキャンペーン」という3種類の企画を用意。「事前登録参加キャンペーン」は、期間中の登録者全員に他の特典に加えて『PROJECT XENO』のガチャ券を配布するものです。詳細は、それぞれの公式Xやキャンペーンフォーム、各社のリリース情報にて公開しています。
コラボキャンペーンをきっかけとして、両ゲームのユーザーが新たにプレイを開始し、ブロックチェーンゲーム市場が活性化していくことが期待されます。
