株式会社Mint Townは、株式会社BLOCKSMITH&Co.と共同開発したMini App『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』の正式サービスの提供を、LINEメッセンジャーを基盤とした「ミニDappポータル」のローンチと合わせて1月22日に開始しました。
『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』は、2024年9月にTelegramでリリースされた『キャプテン翼 -RIVALS- on TON』の新チェーン対応版です。Telegram版は、ユーザー数500万人を超え、Binance主催のBNBチェーンのピッチイベントにも採択されるなど高い評価を受けています。
今回のLINE版リリースに合わせて、新たに日本語・タイ語・繁体字が追加されました。LINEアカウントを持っていれば、誰でも手軽にゲームを始められます。
リリースを記念して、総額150万円相当のKaiaを山分けする招待キャンペーンも開始されました。また、1月22日22時からは、AMAを開催。テーマは「LINE Dapp Portalがついに解禁！『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』を徹底解説！」で、LUCIAN氏と國光宏尚氏がスピーカーとして登場します。
Web3ゲームやプラットフォーム事業を手掛けるMint Townは、今回のリリースを通じて、ブロックチェーン技術を活用したゲーム開発の新たな方向性を示しました。LINEユーザーにとっても、新しいゲーム体験の機会となることが期待されます。
