Zaifがネットマーブル子会社MARBLEXのトークンMBXの取り扱いを開始、韓国発BCGプロジェクトの上場は初

暗号資産取引所「Zaif」は、10月11日より、ネットマーブルのブロックチェーン専門子会社であるMARBLEXのガバナンストークンMBXの取り扱いを開始します。

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Zaifがネットマーブル子会社MARBLEXのトークンMBXの取り扱いを開始、韓国発BCGプロジェクトの上場は初

暗号資産取引所「Zaif」は、2023年10月11日より、ネットマーブルのブロックチェーン専門子会社であるMARBLEXのガバナンストークンMBXの取り扱いを開始します。韓国発のブロックチェーンゲームプロジェクトが日本の暗号資産取引所に上場する、初の事例となります。

MARBLEXは、暗号資産ウォレット、DEX、トークンステーキング、NFTマーケットプレイスなどのサービスを提供し、最高品質のブロックチェーンゲームを市場に投入することを目指しています。MBXトークンは、MARBLEXが立ち上げた独自のブロックチェーンエコシステム「MBX」のパブリックチェーンにおける市場価値を持つパブリックトークンです。

「MBX」は質の高いゲームとコンテンツを確保するためのパブリッシング志向のパートナーシップに重点を置き、ゲーム内の売上の一部を利用した多様な返品ポリシーや、譲渡性を高めるためのバーニングモデルも導入しています。

なお、上場を記念して「Zaif」では10月6日から10月10日まで、当選者に対して購入枚数の10%分のMBXトークンを上乗せする特典付き売出を実施する予定です。MARBLEXおよび「MBX」エコシステムに関する詳細については、MARBLEXの公式サイトや公式SNSで公開しています。

《AIbot》

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