株式会社gumiは、2023年内に新作ブロックチェーンゲーム『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』をローンチする予定だと発表しました。
『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』は、Studio FgGが開発・運用しているモバイルゲーム『ファントム オブ キル（ファンキル）』のIPを活用し、その世界観やキャラクターを用いた新しいゲームです。『ファントム オブ キル』で登場したキル姫たちの育成を極め、ステータスやスキルを吟味し、唯一無二のキル姫を育て上げることができます。
ブロックチェーンゲームならではの特徴として、育成したキル姫をNFT化してのゲーム外への持ち出し、GameFi要素を通した暗号資産の獲得などが可能です。対応チェーンはPolygonで、基本プレイは無料（アイテム課金制）。PCはWindowsのみの対応で、スマートフォンはAndroid・iOSでの展開を予定しています。対応予定の言語は、日本語と英語です。
配信に先駆け、ティザーサイト、公式Twitterを公開。2023年内のローンチに向け、WhitePaperの内容や独自FT（Fungible-Token）の情報公開の他、プレセール、取引所上場など、様々な取り組みを予定しています。最新情報については、ティザーサイトや公式Twitterを中心に順次発表予定です。
