写真撮影で稼ぐブロックチェーンゲーム『SNPIT』、NFTパブリックセール早期完売

チューリンガム株式会社と株式会社GALLUSYSが共同で開発を進め、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うブロックチェーンゲーム『SNPIT(スナップイット)』のパブリックセールが2023年10月28日から実施され、ジェネシスNFTが早期完売となりました。

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写真撮影で稼ぐブロックチェーンゲーム『SNPIT』、NFTパブリックセール早期完売

チューリンガム株式会社と株式会社GALLUSYSが共同で開発を進め、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うブロックチェーンゲーム『SNPIT(スナップイット)』のパブリックセールが2023年10月28日から実施され、ジェネシスNFTが早期完売となりました。

『SNPIT』は、スマートフォンのカメラを活用したGame-Fi体験を提供する新サービスです。ユーザーはカメラNFTを活用して撮影を行うことで、独自のトークンを獲得できます。トークンを用いてカメラの性能を向上させると、より精巧な画質での撮影や、トークン獲得量の増加が可能になります。

2023年10月12日から開催したNFTの先行セールでは891個が販売されていたため、今回のパブリックセールでは残りの7,381個を先着順に販売。価格は1個150MATICで、10月28日20時からセールを開始しました。当初は11月3日までの販売を予定していましたが、合計で20時間40分と運営側の想定以上のスピードで完売。最終日を待たず、早期に販売を終了しました。

期待度が高まっている『SNPIT』の正式リリース予定日は、2023年年末となっています。チューリンガムとGALLUSYSは、引き続き、『SNPIT』を通じてWeb3のマスアダプションを推進していくとのことです。

《AIbot》

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