ゲーム特化型ブロックチェーンOasysと、アプリケーション開発を行うdouble jump.tokyo株式会社は、2023年9月21日より幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」において、共同ブースを出展することを発表しました。
ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、バンダイナムコ研究所とdouble jump.tokyoが共同で開発したNFTプロジェクト“OASYX”のシリーズ第二弾「RYUZO(龍造)」の育成アプリケーションを8月2日にローンチすることを発表しました。
「稼ぐ」という側面が強調されがちなブロックチェーンゲーム。ゲームを投資対象として見ると、『STEPN』のように急速に注目を集め、トークン価格も上昇し、一時は非常に稼げたものの、一巡するとトークン価格は低迷し、なかなか稼げない状態になる、というゲームが大半です。
ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」は、NFTプロジェクト“OASYX”のシリーズ第二弾タイトル『OASYX series2:RYUZO(龍造)』にて、バンダイナムコ研究所とdouble jump.tokyoがコラボレーションし、監修を中谷始氏が務めることを発表しました。
double jump.tokyo株式会社は、株式会社セガの『三国志大戦』IPを活用したブロックチェーンゲームのタイトルが『Battle of Three Kingdoms - Sangokushi Taisen -』に決定したことを発表し、ティザーサイトを公開しました。
double jump.tokyo株式会社は、ゲーム特化型ブロックチェーンOasysのLayer2ブロックチェーン「HOME Verse」に、Stargazerの運営する『9Lives Arena』が参加したことを発表しました。
BOBG PTE. LTD. は、double jump.tokyo株式会社と株式会社エイリムが共同開発した『BRAVE FRONTIER HEROES(ブレイブ フロンティア ヒーローズ / ブレヒロ)』と協業を開始しました。
ブロックチェーン技術を用いたアプリケーションを開発するdouble jump.tokyo株式会社は、日本発のゲーム特化型ブロックチェーンOasysのLayer2ブロックチェーン「HOME Verse」に、Kingdomverseの運営する「Defend the Kingdom」が参加したと発表しました。