株式会社ビーグリーは、クローバーラボ株式会社と協働で開発・提供する新感覚の対戦型戦略ゲーム『Lost Archive＋ -ロストアーカイブプラス-』が、2023年5月下旬にDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.が運営するNFTゲームプラットフォーム「PlayMining」上でローンチされることが決定したと明らかにしました。
『Lost Archive＋ -ロストアーカイブプラス-』は、多種多様なカードからデッキを構成し選択するカードゲームの特徴と、カードをマスで区切られたフィールド上に配置するボードゲームの特徴を併せ持つ、新たな対戦型戦略ゲームとなっています。公式サイト（https://lost-archive-plus.com/）では、ゲームプレイ画面や詳細情報が公開されています。また、Discordでもコミュニティが立ち上げられています(https://discord.com/invite/UcEAuyZGCV)。
ゲームのローンチに先立ち、4月下旬よりゲーム内で使用できる「NFTカード」が、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」で先行販売される予定です。これにより、プレイヤーは独自のカードデッキを構築し、戦略的なゲームプレイが可能となります。
ビーグリーはコミック配信アプリ「まんが王国」を提供する企業ですが、これまでも複数のゲームを提供してきました。ブロックチェーンゲームはこれが第一弾となります。
