カメラNFTを使ったブロックチェーンゲーム『SNPIT』がオープンβテストを開始

株式会社GALLUSYSは、2023年10月の正式リリースに向け、カメラNFTを使ったブロックチェーンゲーム『SNPIT』のオープンβテストを開始します。

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株式会社GALLUSYSは、2023年10月の正式リリースに向け、カメラNFTを使ったブロックチェーンゲーム『SNPIT』のオープンβテストを開始します。

『SNPIT』は、スマホカメラを活用したGame-Fi体験を提供する全く新しいSnap to Earnサービスです。対応OSはiOS/Android。Game-Fiにより手軽に参加できるエコシステムを目指し、スマートフォンカメラという普遍的な機能を活用しています。正式リリースは2023年10月を予定。2023年9月からは、カメラNFTの販売を開始する予定です。

カメラNFTを活用して撮影することで、独自のトークンを獲得できます。カメラの性能はトークンを用いて向上させることができ、より精巧な画質での撮影や、トークン獲得量の増加が可能です。特定の画質基準を超えた写真は、バトルへのエントリー資格を得ることができます。バトルで勝利すると、トークン獲得も可能です。

『SNPIT』によって美しい風景を捉え、その価値を再認識することで、自然保護や文化遺産保護への意識向上を促すことを目指しています。

βテストについて

βテストでは、『SNPIT』を先行プレイすることができます。参加は無料。期間は2023年9月22日~10月22日(参加人数上限1万人)です。期間中に獲得したトークンはリリース後も使用できます。参加希望者は、公式Discordにアクセスし、簡単な自己紹介を行い、Discordのβ版ダウンロードチャンネルよりβ版をダウンロードします。

βテストでは、「イベント期間中におけるST獲得量の上位10名への豪華景品プレゼント」と「イベント期間中におけるフォトバトルでの★獲得数上位10名への豪華景品プレゼント」を行います。

また、βテスト開始に伴い、多くのWeb3事業に関わりながらブロックチェーンの“今”を発信するDeFitterジョン氏と、Web3ゲームの「楽しさ」を伝えるべく活動するインフルエンサーのろいちゃんが公式アンバサダーに就任しました。

・DeFitterジョン

・のろいちゃん

《s.m》

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