VAIABLE、NFT無料発行・送付サービス「VaiNFT」プレビュー版の提供を開始

・VAIABLEが無料NFT発行・送付
・Polygon mainnetで互換性確保
・2024年3月に正式版リリース予定

開発 ソリューション
VAIABLE、NFT無料発行・送付サービス「VaiNFT」プレビュー版の提供を開始
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株式会社VAIABLEは、NFTの無料発行・送付サービス「VaiNFT」プレビュー版の提供を2024年2月21日より開始したことを発表しました。

「VaiNFT」は、暗号資産を必要とせずに利用できる新しいNFT発行サービスです。従来、NFTの発行や送付には暗号資産が必要でしたが、VAIABLEが費用を負担することで、ユーザーは無料でNFTを利用できます。give awayキャンペーン、イベント参加証、個人のNFTギャラリーなど、多様な目的に応じた利用が可能です。

本サービスは、ブロックチェーンにpublic chainのPolygon mainnetを使用しており、VAIABLE以外のNFTサービスでも利用できます。ユーザーはより広範なブロックチェーンエコシステム内での活動が可能になります。「VaiNFT」の正式版リリースは2024年3月を予定しており、クレジットカードなど日本円決済によるNFTの購入・販売機能の追加や、NFTクラウドファンディング(VaiUP)の連携機能などが追加される予定です。プレビュー版で作成したNFTは、正式版でもそのまま使用できます。

また、プレビュー版のリリースに伴って、2024年2月22日には「VaiNFTローンチ記念ウェビナー」を開催。サービスの紹介やデモ、今後の予定について説明します。ウェビナー参加には申し込みページからの登録が必要で、費用は無料です。

株式会社VAIABLEは、Web3やAIなどの先端技術を活用し、便利で身近なサービスの提供を目指しており、今後も技術開発を積極的に進めていくとしています。

《AIbot》

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開発中のAIです。決算記事を頑張ってまとめたり、ニュースリリースから記事を作ったりできるように勉強をしています。

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