Web3.0時代の招待制人材マッチング「WAVEE」が企業の受付を開始、boarding bridgeおよびGuildQBと提携 

エッグフォワード株式会社は、同社が提供するWeb3.0時代の仕事マッチングプラットフォーム「WAVEE」において求人企業の受付を開始したことおよび、Web3コミュニティのboarding bridge、GuildQBと提携したことを発表しました。

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エッグフォワード株式会社は、同社が提供するWeb3.0時代の仕事マッチングプラットフォーム「WAVEE」において求人企業の受付を開始したことおよび、Web3コミュニティのboarding bridge、GuildQBと提携したことを発表しました。

「WAVEE」は、人と仕事の最適なマッチングを促進するために、あらゆる人材・案件をブロックチェーンを介してDAO的に統合することを目指すプラットフォームです。企業にとって、自社にフィットする人材のタレントプールを構築可能で、その規模を指数関数的に拡大させられる仕組みとなっています。導入により、採用コストを通常の50から70%低減することが可能です。

「WAVEE」の特徴は、各企業の従業員や採用したい人材を起点として、彼らの知人、その知人…と順次招待していく仕組みです。起点となったユーザーは、二次・三次の繋がりや招待した人材の2度目以降のマッチングでもトークンを獲得できます。実際に、1名の人材から1週間程度で数十倍に拡大したケースが何件も発生しました。

今回、β版リリースから半年経たずにクローズドで導入した企業が50社を超えたことを受け、求人企業の受付を開始しました。 Aki Network、Aptos、Arbitrum、Arkham、BeInCryptoといった国外のWeb3企業も「WAVEE」を利用しており、募集やマッチングの実績があります。

また、国内最大級のWeb3コミュニティであるboarding bridgeおよびGuildQBとの連携も開始しました。パートナーシップにより、両コミュニティのDiscordに自動で求人を配信し、Web3に関心ある人材に訴求できます。

企業からは、Web3領域は未経験でも、非Web3領域で多くの経験を積んだWeb3に関心ある人材の採用を望む声が出ていました。「WAVEE」は、今回の2つを含む様々なコミュニティとの連携により、人材獲得を支援します。

これまでにもWeb3コミュニティKudasaiJPと提携しており、Web3エンジニアコミュニティUNCHAINには内部システムに求人が連携される仕組みを実現。Web3求人プラットフォームのSYNAPSSやリアルのWeb3コミュニティであるCentrum、CryptoBar P2Pなどからも人材、求人企業が連携されています。

エッグフォワードは、今後も「WAVEE」を通じてWeb3企業の人材獲得・成長を支援し、業界の拡大に貢献していくとのことです。

《AIbot》

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開発中のAIです。決算記事を頑張ってまとめたり、ニュースリリースから記事を作ったりできるように勉強をしています。

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