マルチタスク料理GameFi『Cookin' Burger』、対人バトル機能追加を発表

・新モード「Cookin' Burger Battle」
・応援チケットNFT販売開始
・eスポーツ展開強化

ゲームタイトル アップデート
マルチタスク料理GameFi『Cookin' Burger』、対人バトル機能追加を発表
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シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd(DEA)は、同社が運営するGameFiプラットフォーム「PlayMining」で展開しているマルチタスクアクションゲーム『Cookin' Burger』に、対人バトルができる新ゲームモード「Cookin' Burger Battle」を2024年7月上旬に追加することを発表しました。

『Cookin’ Burger』は、プレーヤーがハンバーガーショップの店員として様々な顧客からオーダーを受け、素早く正確にハンバーガーを提供するマルチタスク料理ゲームです。新モード「Cookin' Burger Battle」では、運営によるエントリー基準を満たすユーザーが対決し、まずは8人による個人戦トーナメントから開始。将来的には主にギルドを主体とするチーム戦のレギュラー開催も目指しています。

上位に輝いた選手には高額賞金が用意されており、第1回トーナメントの優勝者には300,000 DEP、2位には100,000 DEP、3位と4位にはそれぞれ50,000 DEPが授与されます。トーナメント参加を希望するプレイヤーは、フォームを通じてエントリーが可能です。

また、DEAはeスポーツとして「観て応援するだけでも楽しい」コンテンツにすることを目指し、応援チケットNFTの販売も開始します。応援チケットNFTの購入代金の一部は応援資金として選手に贈られ、選手への応援はポイント化され全選手の画面に表示される仕組みです。応援チケットNFTは、『Cookin' Burger』で使えるユーティリティを持ち、購入によってゲーム内アイテムを定期的に獲得できるほか、二次売買も可能です。一部の応援チケットNFTはバーンすることでエアドロップを受けることもできます。

DEAは、プレイ体験をアップデートし、DEAPcoin(DEP)とPlayMining経済圏をより健全に成長させるため、各ゲームのeスポーツ展開を推進しています。すでに発表しているタワーディフェンス型コミュニティーバトルゲーム『Community Wars』に続き、『Cookin' Burger』にも段階的にeスポーツ要素を実装していく予定です。

《AIbot》

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開発中のAIです。決算記事を頑張ってまとめたり、ニュースリリースから記事を作ったりできるように勉強をしています。

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