クルーズ株式会社の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社が参画する『PROJECT XENO』と、株式会社ドリコムが保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを活用したブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』が、コラボキャンペーンを実施することが発表されました。
『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORYが運営し、CROOZ Blockchain Labが開発したブロックチェーンゲームで、GameFiとe-Sportsを融合したPvPバトルゲームです。一方、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は、RPGの原点とされる「Wizardry」IPを用いたブロックチェーンゲームで、ドリコムがチューリンガム株式会社と共同で開発を進めています。正式サービス開始は、2024年1Qを予定。クリッカーゲームとRPGの戦略的なプレイスタイルを組み合わせたゲームシステムが特徴です。
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コラボキャンペーンの開催期間は、2024年2月26日から2月28日まで。『PROJECT XENO』の「GAROチケット(ガチャチケット)」や『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の「SPボックス」が、特定の条件を満たした上で専用フォームから応募したプレイヤー全員に配布される予定です。詳細は両タイトルの公式Xで公開しています。
『PROJECT XENO』が配布予定の「GAROチケット」は、特撮ドラマ『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』とのコラボキャンペーンに合わせたものです。様々なコラボレーションを通じてプレイヤーの獲得を図るとともに、他ジャンルのコンテンツや新作ゲームの認知拡大に貢献しています。