新しいモノが好きで、色々なところに顔を出しています。直近はメディアやクリプトの業界を追っています。
日本でも資金決済法が改正され、ステーブルコインに関する規則が整備され、ステーブルコインに改めて注目が集まっています。ステーブルコインはドルや円とレートが一致するように設計された仮想通貨です。
メルカリは今年5月にグループを横断した生成AI/LLM専門チームを設置しました。その責任者で、執行役員 VP of Generative AI/LLMの石川佑樹氏がIVS2023のステージで同チームの取り組みについて紹介しました。
IVS2023京都の2日目、クリプトステージで「トップランナーと議論する、暗号資産取引所の現在地と未来」が開催されました。
Com2uS(カムツス)は韓国のゲームパブリッシャーで、フィーチャーフォンで起業し、スマホゲームでは日本でもヒット作を放ち、グローバルプレイヤーの一員と成長しました。ブロックチェーン領域にもいち早く参入し注目されています。
Arbitrum(アービトラム)は昨年メインネットがローンチし、今年3月にはネイティブトークンの$ARBがリリースされた、イーサリアムのL2チェーンの一つです。Arbitrumを開発するOffchain LabsのパートナーシップマネージャーであるNina Rong氏がIVS2023に登壇しました。
Suiは今年5月にメインネットでローンチした新たなブロックチェーンです。EVM互換ではない、ゲームに強いブロックチェーンとして注目を集めています。開発を進めるMysten Labsの共同創業者でチーフプロダクトオフィサーのAdeniyi Abiodun氏がIVS2023で講演しました。
仮想通貨をモチーフにしたアイドルたちがバトルを繰り広げるブロックチェーンゲーム『コインムスメ』が合同会社DMM.com / DM2C Studioの展開するOasysのL2チェーン「DM2 Verse」のファーストタイトルとしてリリースされる事が明らかになりました。
シンガポールを拠点とするDigital Entertainment Asset(DEA)が運営するブロックチェーンゲームプラットフォーム「PlayMinig」は既に3年以上の運営実績があります。
世界的なゲームパブリッシャーで、フランスのユービーアイソフト(Ubisoft)が同社として初のブロックチェーンゲームを、ゲーム特化のブロックチェーン「Oasys」で展開することが明らかになりました。
日本初のL1ブロックチェーン「Astar」を開発する渡辺創太氏が、28日より開幕したIVS2023 KYOTOのクリプトステージに登壇し「Astar: Web3 Mass Adoption and Our Strategy」(Astar: Web3のマスアダプションと私達の戦略)と題して講演しました。
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