新しいモノが好きで、色々なところに顔を出しています。直近はメディアやクリプトの業界を追っています。
ブロックチェーン技術を使ったデジタル通貨であるビットコインは、2007年にSatoshi Nakamotoを名乗る匿名の開発者によって提案され、実装が進められ、一緒に開発に携わったハル・フィニー氏が最初のビットコインを受け取ったのは年が明けて2008年1月11日のことでした。
・AI/ブロックチェーン有識者が「アニメチェーン構想」発表 ・生成系AIの著作権・倫理問題解決と制作環境整備を目指す ・コンテンツ・エコシステムの拡大とクリエイター収益の最大化を視野に
「稼ぐ」という側面が強調されがちなブロックチェーンゲーム。ゲームを投資対象として見ると、『STEPN』のように急速に注目を集め、トークン価格も上昇し、一時は非常に稼げたものの、一巡するとトークン価格は低迷し、なかなか稼げない状態になる、というゲームが大半です。
「PlayMining」を運営するDigital Entertainment Assetと、東京電力パワーグリッド、Greenway Grid Globalの3社が提携し、『ぼくとわたしの電柱合戦』を2024年初頭にテストバージョンを提供することを明らかにしました。
WebX 2023の2日目に「上場ゲーム会社から見るWeb3の可能性」と題して上場しているゲームメーカーである、コナミデジタルエンタテインメント、セガ、クルーズの3社の対談が行われました。
Yuga LabsのCEOであるアレグレ・ダニエル氏と、経済産業省 大臣官房 Web3.0政策推進室 課長補佐の板垣和夏氏が対談するという異色のセッションが東京国際フォーラムで開催されたWebXの初日に行われました。
最近のブロックチェーンゲームは、最初にNFTを買って、それを使ってゲームを遊び、トークンを獲得して、換金する、という流れが定番です。
世界第二位の仮想通貨取引所と巨大なファンドを運用していたFTXが崩壊したのは、2022年のクリプト業界で最大のニュースでした。
コロプラグループの株式会社Brilliantcryptoは、「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』を開発中です。コロプラ創業者である馬場功淳氏が手掛ける本作の発表会が東京ビックサイトで開催されたWebXの中で行われました。
Web3の大型カンファレンスイベント「WebX」が有楽町の東京国際フォーラムで開幕しました。
もっと見る