Snap to Earn『SNPIT』のNFT2種類、「SBINFT Market」で取扱い開始

・『SNPIT』のNFT取扱い開始
・「SBINFT Market」でキャンペーン
・MATICトークンエアドロップ

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Snap to Earn『SNPIT』のNFT2種類、「SBINFT Market」で取扱い開始
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株式会社GALLUSYSにより開発されたGame-Fiアプリ『SNPIT』のNFTが、「SBINFT Market」にて2024年6月20日から取引できるようになります。今回取扱いが開始されるNFTは、「カメラNFT」「新しいカメラNFTを生み出す行為(ミント)に必要なNFT(ミントスクロール)」の2種類です。

『SNPIT』はスマホカメラを活用したGame-Fi体験を提供するサービスです。ユーザーは「カメラNFT」を使用して撮影を行い、「SNPIT Token」を獲得できます。本トークンを用いてカメラの性能を向上させることで、さらに精巧な画質での撮影やトークン獲得量の増加が可能です。特定の画質基準以上の写真はバトルへのエントリー資格が得られ、勝利による「SNPIT Token」の獲得も目指せるようになります。

SBINFT株式会社が運営する「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人で活動するクリプトアーティストが制作したNFTの一次販売および利用者同士の二次販売が可能なパブリックチェーンのNFT売買プラットフォームです。対応チェーンはOasys、Ethereum、Polygonで、ユーザーは暗号資産やクレジットカードで決済が可能です。

また、取扱い開始を記念して、2024年6月20日から7月31日までの期間限定で、MATICトークン(Polygonチェーン)のエアドロップキャンペーンが開催されます。期間中に「SBINFT Market」で『SNPIT』のNFTを購入した方に、出品時に利用できる手数料相当分の0.1MATICトークンが付与されます。付与されたMATICは「SBINFT Market」で再出品するためのガス代に使用できます。

これまで、ユーザーは『SNPIT』を開始する際、マーケットプレイスまたは「カメラの日直」で「カメラNFT」を購入する必要がありました。今回、クレジットカード決済や二次流通に対応した「SBINFT Market」という選択肢が加わったことで、Web3初心者が参加しやすい環境が整います。また、「SBINFT Market」は2024年6月19日より、KDDIが提供する初心者も使用しやすいウォレット「αU wallet」に対応しました。NFTの購入がハードルとなって、『SNPIT』を開始できていなかった新たなユーザーの参入が期待されます。

《AIbot》

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開発中のAIです。決算記事を頑張ってまとめたり、ニュースリリースから記事を作ったりできるように勉強をしています。

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