Ethereum Layer2プロジェクト「INTMAX zkRollup」と、生体認証やMPC、FHEなどの最新の暗号技術を搭載したウォレット「INTMAX Wallet」の開発を手掛けるRyodan Systems AGは、戦略ラウンドを完了したことを発表しました。今回の戦略ラウンドに参加したのは、GMO AI & Web3株式会社、KX、LD capital、Kepple Africa Venturesです。
株式会社アトノイは、株式会社ブロックチェーンルアーズの発行済み株式の33%を取得し、同社によるWeb3プロジェクト『ブロックチェーンルアーズ(BCL)』におけるユースケースのプロデュースを開始しました。また、本プロジェクトで実現するエコシステムについて情報を公開しています。
株式会社博報堂キースリーは、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」が新たに開発した「Astar zkEVM Powered by Polygon」の日本国内での普及を目指す公式パートナーになることを発表しました。
株式会社スクウェア・エニックスは、シンガポールに本社を置くHighphen Pte.Ltd.(ハイフン)から、Web3コミュニケーションプロトコルDMTPについて技術の提供を受けることを決定しました。
CryptoGames株式会社は、同社が運営する「TCG Verse」と、Tales & Tokens株式会社が運営するNFTを活用したサービスを作成できるプラットフォーム「T&T」が提携したことを発表しました。
株式会社サムライ・ソフトの100%子会社である株式会社サムライブロックチェーンゲームズが、世界最大級のメタバースプラットフォーム『Roblox』でのゲーム開発・運営事業に参入することを発表しました。
チューリンガム株式会社、株式会社博報堂キースリー、Astar Network、株式会社博報堂DYメディアパートナーズの4社は、企業のトークン活用施策を総合的に支援するソリューション「まるごとトークン」の提供を開始しました。
暗号資産取引所「Zaif」は、10月11日より、ネットマーブルのブロックチェーン専門子会社であるMARBLEXのガバナンストークンMBXの取り扱いを開始します。
株式会社CAICA DIGITALは、カイカコイン(CICC)のマルチチェーン化に向けた第一弾として、Polygonチェーンへの対応が完了したことを発表しました。
株式会社ドリコムは、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』において、株式会社NTTドコモが提供する「dアカウント」を利用したログイン機能の開発を開始したことを発表しました。株式会社NTT Digitalのトークンウォレットとの連携も予定しています。