Ethereum Layer2プロジェクト「INTMAX zkRollup」と、生体認証やMPC、FHEなどの最新の暗号技術を搭載したウォレット「INTMAX Wallet」の開発を手掛けるRyodan Systems AGは、戦略ラウンドを完了したことを発表しました。今回の戦略ラウンドに参加したのは、GMO AI & Web3株式会社、KX、LD capital、Kepple Africa Venturesです。
株式会社アトノイは、株式会社ブロックチェーンルアーズの発行済み株式の33%を取得し、同社によるWeb3プロジェクト『ブロックチェーンルアーズ(BCL)』におけるユースケースのプロデュースを開始しました。また、本プロジェクトで実現するエコシステムについて情報を公開しています。
Super Massive Global株式会社は、個人投資家などからプレシリーズAラウンドで総額7.5億円を調達しました。
ELSOUL LABO B.V.は、運営するEpics DAOが総額約6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Web3コミュニケーションプロトコル「DMTP」を開発するHighphen Pte. Ltd.は、SQUARE ENIX LIMITED、株式会社アドウェイズ・ベンチャーズ、Arriba Studio Pte. Ltd.、Capital DAO Protocol、East Venturesより資金調達を実施したことを発表しました。
Eureka Entertainment Ltd.が開発中のブロックチェーンゲーム『コインムスメ』は、プライベートラウンドでの資金調達が完了したことを発表しました。
GameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.が、有望なベンチャー企業との新たな事業共創を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」から資金調達を実施しました。
株式会社HYPERITHMは、Web3ゲームエンジンを提供するPaima Studiosに出資したことを発表しました。
Mythical Gamesは、シリーズ Cラウンドの1stクローズで、3,700万ドル(日本円約53.4億円)を調達しました。
日本初のL1ブロックチェーン「Astar」を開発する渡辺創太氏が、28日より開幕したIVS2023 KYOTOのクリプトステージに登壇し「Astar: Web3 Mass Adoption and Our Strategy」(Astar: Web3のマスアダプションと私達の戦略)と題して講演しました。